■日時■
2月3日(土)午後1時開講(午後0時30分開場)
■場所■
新川文化ホール 大ホール
■内容■
森のゆめ市民大学 第5期の最終講座。
学長 筑紫哲也
副学長 福岡政行
オークヴィレッジ社長 稲本正
富山経済同友会代表幹事 中尾哲雄
以上の森のゆめ市民大学講師陣による講義と討論が行われる。
テーマは、「再生」。教育の再生、自治体の再生、商店街の再生など、いろいろな再生について考える。
また、講座終了後には、チャリティーオークションを開催。
受講料2000円。
※森のゆめ市民大学受講生は無料。
当日、新川文化ホール1階ロビーでは正午からミュージックランチとして、ハニーグレースのミニコンサートも行われる。合わせてお楽しみください。
2月3日(土)午後1時開講(午後0時30分開場)
■場所■
新川文化ホール 大ホール
■内容■
森のゆめ市民大学 第5期の最終講座。
学長 筑紫哲也
副学長 福岡政行
オークヴィレッジ社長 稲本正
富山経済同友会代表幹事 中尾哲雄
以上の森のゆめ市民大学講師陣による講義と討論が行われる。
テーマは、「再生」。教育の再生、自治体の再生、商店街の再生など、いろいろな再生について考える。
また、講座終了後には、チャリティーオークションを開催。
受講料2000円。
※森のゆめ市民大学受講生は無料。
当日、新川文化ホール1階ロビーでは正午からミュージックランチとして、ハニーグレースのミニコンサートも行われる。合わせてお楽しみください。
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■日時■
1月20日(土)・21日(日)正午〜
■場所■
新川文化ホール
■内容■
15団体の出演による人形劇のフェスティバル。
20日(土)は午後1時から「ぶたさん公演」、午後3時30分から「ぞうさん公演」
21日(日)は 午後1時から「うさぎさん公演」、午後3時30分から「くまさん公演」といった4つの部門に分けて開催。
両日共に公演が始まる前の正午からは人形達が勢ぞろいする「ぱぺっとパレード」も行われる。
また、会場では、にんぎょうシアター9年間の写真展示、人形展示、布絵本コーナー、手作りおもちゃを作るコーナーなども設けられる。
入場料は3歳以上の方が必要。各公演500円(当日は600円)
当日、チケットはそれぞれの動物の絵がかかれた可愛いカンバッチと交換してもらえる。全公演(4公演)分を集めるとプレゼントももらえる。
1月20日(土)・21日(日)正午〜
■場所■
新川文化ホール
■内容■
15団体の出演による人形劇のフェスティバル。
20日(土)は午後1時から「ぶたさん公演」、午後3時30分から「ぞうさん公演」
21日(日)は 午後1時から「うさぎさん公演」、午後3時30分から「くまさん公演」といった4つの部門に分けて開催。
両日共に公演が始まる前の正午からは人形達が勢ぞろいする「ぱぺっとパレード」も行われる。
また、会場では、にんぎょうシアター9年間の写真展示、人形展示、布絵本コーナー、手作りおもちゃを作るコーナーなども設けられる。
入場料は3歳以上の方が必要。各公演500円(当日は600円)
当日、チケットはそれぞれの動物の絵がかかれた可愛いカンバッチと交換してもらえる。全公演(4公演)分を集めるとプレゼントももらえる。
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■日時■
1月20日(土)午前9時30分〜
■場所■
魚津港南区
■内容■
魚津市消防本部には、海での災害の発生に備え、救助艇「雄山丸」が配備されていることから、1年の初めに海上出初式を行っている。また、併せて冬季海難救助訓練も行っている。
今回の訓練は、「魚津港南区付近で操業中の漁船が、強風と高波によって堤防に衝突、乗組員1人が海の中に転落し、行方不明となり、その後、漁船は機関室から出火したとの想定で行われる。
●魚津市消防本部の救助艇「雄山丸」、潜水隊、消防隊が行方不明者の捜索・救助を行う潜水救助訓練
●漁船から発生した火災を雄山丸と消防隊が消火する船舶火災消火訓練
●火災により航行できなくなった漁船を雄山丸が安全な場所まで移動させる曳航訓練など
海難事故を想定した訓練を救助艇「雄山丸」、消防ポンプ車、救急車、救助工作車、指令車が参加して行う。
また、ゴムボート操船訓練や消防ポンプ車と雄山丸の一斉放水も行われる。
あまり見ることのできない救助艇や消防車両が参加するので、どうぞ、この機会にご覧ください。
1月20日(土)午前9時30分〜
■場所■
魚津港南区
■内容■
魚津市消防本部には、海での災害の発生に備え、救助艇「雄山丸」が配備されていることから、1年の初めに海上出初式を行っている。また、併せて冬季海難救助訓練も行っている。
今回の訓練は、「魚津港南区付近で操業中の漁船が、強風と高波によって堤防に衝突、乗組員1人が海の中に転落し、行方不明となり、その後、漁船は機関室から出火したとの想定で行われる。
●魚津市消防本部の救助艇「雄山丸」、潜水隊、消防隊が行方不明者の捜索・救助を行う潜水救助訓練
●漁船から発生した火災を雄山丸と消防隊が消火する船舶火災消火訓練
●火災により航行できなくなった漁船を雄山丸が安全な場所まで移動させる曳航訓練など
海難事故を想定した訓練を救助艇「雄山丸」、消防ポンプ車、救急車、救助工作車、指令車が参加して行う。
また、ゴムボート操船訓練や消防ポンプ車と雄山丸の一斉放水も行われる。
あまり見ることのできない救助艇や消防車両が参加するので、どうぞ、この機会にご覧ください。
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■日時■
1月14日(日)午後1時30分 〜
■場所■
下立神社
■内容■
境内に組まれた高さおよそ7メートルのやぐらに、正月飾りやしめ縄、書初めなどをいれて炊き上げます。
〜云われ〜
炎が勢いよく空に燃え上がる様子が、あたかもツルが飛ぶように見えることから「おおづる、こづる」といわれ、やがてそれが訛って(なまって)「おんづろこんづろ」と呼ばれるようになったとのこと。
燃え上がる書初めが空高く舞い上がるほど、書の腕もあがるといわれる。また残り火で焼いたもちを食べると病気にかからないという言い伝えもあり、竹ざおの先に餅をつけて焼き、無病息災を祈って食べる。
・午後1時30分〜 宇奈月小学校6年生による由来の発表
・午後1時40分〜 点火 餅焼き
・午後2時50分〜 閉会式
1月14日(日)午後1時30分 〜
■場所■
下立神社
■内容■
境内に組まれた高さおよそ7メートルのやぐらに、正月飾りやしめ縄、書初めなどをいれて炊き上げます。
〜云われ〜
炎が勢いよく空に燃え上がる様子が、あたかもツルが飛ぶように見えることから「おおづる、こづる」といわれ、やがてそれが訛って(なまって)「おんづろこんづろ」と呼ばれるようになったとのこと。
燃え上がる書初めが空高く舞い上がるほど、書の腕もあがるといわれる。また残り火で焼いたもちを食べると病気にかからないという言い伝えもあり、竹ざおの先に餅をつけて焼き、無病息災を祈って食べる。
・午後1時30分〜 宇奈月小学校6年生による由来の発表
・午後1時40分〜 点火 餅焼き
・午後2時50分〜 閉会式
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